東京テキスタイル研究所 - フェルト造形クラス -
フェルトは、ギリシャ語の“FULUZEN”を語源として、羊毛の縮絨(しゅくじゅう)性を意味しています。羊毛や獣毛が絡み、縮み、面から立体へと変化して行く特質はたの素材では見られません。羊毛と人間との関わりは、有史以来と言われていますが世界各地で、その風土、気候に合った作り方、使われ方があります。基礎クラスでは、年間11回フェルトの素材研究、技法研究を通して造形への可能性を探って行きます。 希望者は、基礎で各自の造形表現を深めて行きアート、クラフト、ファッションへと様々な展開をして行きます。
基 礎 授業内容 ・色彩の調和と模様の表現、素材研究、いろいろな種類の羊の性質を知り ・大きなサイズの作品制作(タペストリーやマット) ・立体表現への試み・フェルトの歴史や国内外の作品のスライド鑑賞をし ・帽子の制作 ・布フェルト ・布と羊毛を絡み合わせて薄手の布をつくり、加えて絞りの効果を研究し ・作品展への制作 |
画像をクリックして、皆さんの素敵な作品をご覧下さい
click to enlarge
(C) Copyright
2000-2001 Misako Tanaka.